LANケーブルにおけるクロストーク、エイリアンクロストークの違い
LANケーブルにおけるクロストーク、エイリアンクロストークとは
同じ線内でペア線相互の漏話(クロストーク)や隣接する他線からの漏話(エイリアンクロストーク)のことをいい信号品質を劣化させます。
500MHz以上の信号を伝送する10Gbase-Tではエイリアンクロストークの対策が必要とされています。

LANケーブルにおけるクロストーク、エイリアンクロストーク対策とは
- CAT5e:
ケーブル内部で信号線同士の距離を空け、クロストークを軽減しています。 - CAT6・CAT6A:
ケーブル内部で信号線の間に仕切り(十字介在等)を設けクロストーク対策を実施しています。 - CAT6A:
ケーブル内部では皮膜内部に遮断テープを搭載し、エイリアンクロストークにも対処が施され10GBASE-Tでの使用も可能となっています。
